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畳

畳
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畳替えについて

畳替えは大きく分けて、裏返し・表替え・新畳の3種類のことをいいます。
畳表は表/裏 両面使うことができます。
裏面は日に当たらないため褐色の進み具合が遅いため、畳表は表/裏 両面使うことができます。
前回の畳替えから2~3年でしたら裏面の使用ができるでしょう。
(畳表に染み・穴がある場合は表替えが良いかと思います)

裏返し
01
現在ついている畳表(表面のゴザ)をほどき、裏のきれいな面を表に付け替え 畳縁を新しくする作業です。
表替え(新畳)から2~3年目の施工が目安です。


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